ボーカル初心者におすすめの練習曲20選(男女別)

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神戸・六甲道でボイストレーニング教室「HS DREAM」を運営している管理人です。

ボーカル初心者にとって、歌の練習曲選びは上達のカギです。適切な曲を選ぶことで、音程やリズム、発声、表現力をバランスよく鍛えられます。しかし、「何を歌えばいいかわからない」という声も多くあります。今回は、初心者向けに男女別でおすすめの練習曲を20曲厳選し、それぞれの曲で意識すべきポイントや練習のコツも解説します。

神戸・六甲道の当教室でも「何を練習すればいいかわからない」「難しい曲ばかり選んで挫折してしまう」といったご相談は非常に多くいただきます。

実際のレッスンでは、練習曲を適切に選び直すだけで、
・高音で喉が締まっていた方が無理なく声を出せるようになった
・音程のズレが減り、歌全体の安定感が向上した
・1曲を仕上げる経験を積むことで自信がついた
といった変化が多く見られます。

初心者にとって「曲選び」は単なる好みではなく、
上達スピードを大きく左右する重要なトレーニング要素です。

本記事では、実際のレッスンでも使用している観点をもとに、初心者でも無理なく成長できる練習曲を厳選して紹介します。

1. ボーカル初心者が練習曲を選ぶポイント

1-1. 音域が自分に合っている曲

初心者は、自分の声域に合った曲を選ぶことが最優先です。高すぎると喉を痛め、低すぎると声が響きにくくなります。

  • 女性:中音域を中心に選ぶ
  • 男性:高すぎず低すぎない曲を選ぶ

1-2. リズムが取りやすい曲

リズムが複雑すぎる曲は初心者には難しく、音程を正確に取ることも難しくなります。まずはシンプルでテンポの取りやすい曲を選びましょう。

1-3. メロディが覚えやすい曲

歌いやすいメロディの曲は、音程感覚や歌詞の表現力を養うのに最適です。

1-4. 歌詞に感情を込めやすい曲

歌詞を理解し、感情を乗せることで表現力が向上します。初心者でも取り組みやすい曲を選ぶことがポイントです。

2. 女性ボーカル初心者におすすめの練習曲10選

※実際のレッスンでは、同じ曲でもキーを調整することで、初心者でも無理なく歌えるようになるケースが非常に多く見られます。

2-1. 「Lemon」/米津玄師

ポイント:安定した中音域の練習に最適。サビで声を前に出す練習ができる。

2-2. 「糸」/中島みゆき

ポイント:息継ぎのタイミングや滑舌を意識する練習に最適。

2-3. 「やさしさで溢れるように」/JUJU

ポイント:抑揚と感情表現の練習に向く。

2-4. 「会いたくて 会いたくて」/西野カナ

ポイント:高音域へのスムーズな移行の練習に最適。

2-5. 「Story」/AI

ポイント:力強い声と柔らかい声を使い分ける練習ができる。

2-6. 「奏(かなで)」/スキマスイッチ

ポイント:音程の安定とロングトーンの練習に向く。

2-7. 「未来予想図 II」/DREAMS COME TRUE

ポイント:低音域と中音域のつなぎを滑らかにする練習が可能。

2-8. 「花束」/back number

ポイント:感情を込めた表現力の練習に最適。

2-9. 「First Love」/宇多田ヒカル

ポイント:ハスキーな声のコントロールと高音域の練習に向く。

2-10. 「ひまわりの約束」/秦基博

ポイント:歌詞を丁寧に発音しながらロングトーンを鍛えられる。

3. 男性ボーカル初心者におすすめの練習曲10選

3-1. 「奏(かなで)」/スキマスイッチ

ポイント:中低音域の安定感を鍛える練習に最適。

3-2. 「チェリー」/スピッツ

ポイント:やさしいメロディで歌詞に感情を乗せる練習が可能。

3-3. 「瞳をとじて」/平井堅

ポイント:高音域への移行やロングトーンを練習できる。

3-4. 「HANABI」/Mr.Children

ポイント:サビの高音域と力強い発声を鍛える曲。

3-5. 「小さな恋のうた」/MONGOL800

ポイント:音程を正確に取る練習やリズム感を養うのに最適。

3-6. 「家族になろうよ」/福山雅治

ポイント:低音域の安定と感情表現の練習に向く。

3-7. 「イエスタデイ」/Official髭男dism

ポイント:高音域と中音域の切り替えを滑らかにする練習が可能。

3-8. 「愛をこめて花束を」/Superfly

ポイント:力強く歌う練習と抑揚の表現を磨ける。

3-9. 「Story」/AI

ポイント:男女問わず、ロングトーンと抑揚の練習に適している。

3-10. 「栄光の架橋」/ゆず

ポイント:高音域の安定と曲全体の表現力を鍛える練習曲。

4. 練習曲を使った効果的な練習法

4-1. パートごとに分けて練習

歌詞やメロディを分けて練習すると、音程の安定と歌詞の理解が深まります。

4-2. 録音して自分の声を確認

自分の歌を録音して聴くことで、音程やリズム、声の伸びを客観的にチェックできます。

4-3. メトロノームを活用する

リズム感を養うため、特に初心者はメトロノームを使いながらテンポを意識して練習すると効果的です。

4-4. 感情を込めて歌う

歌詞の意味や気持ちを理解し、感情を込めることで表現力が飛躍的にアップします。

4-5. 繰り返し練習する

初心者は一度歌っただけでは定着しません。毎日少しずつでも繰り返し練習することが上達の秘訣です。

5. 練習曲を選ぶ際の注意点

  • 自分の声域に合った曲を選ぶこと
  • 難しすぎる曲は避ける
  • 歌詞を正しく理解して歌う
  • リズムを意識して歌う
  • 録音して改善点を確認する

これらのポイントを守ることで、初心者でも効率よく歌唱力を向上させることができます。

当教室「HS DREAM」では、これまでの指導経験から、初心者の上達を妨げる大きな要因の一つが「不適切な選曲」にあると分析しています。

特に多く見られるのが、

・音域が合っていない(高すぎる/低すぎる)
・リズムが複雑で基礎が身につかない
・メロディラインが難解で再現性が低い

といったケースです。

本記事で紹介している楽曲は、

音域が比較的安定している
メロディラインが覚えやすい
呼吸・発声・リズムなど基礎練習に適している

という基準をもとに選定しています。

実際のレッスンでも、これらの条件を満たした楽曲を段階的に取り入れることで、
音程・リズム・発声のバランスを崩さずに成長できるケースが多く確認されています

まとめ

ボーカル初心者は、歌の上達において「曲選び」が非常に重要です。男女別におすすめの練習曲20選を活用することで、音程、リズム、表現力、声量などの基本的なスキルをバランスよく鍛えられます。

  • 女性は「中音域を中心に感情表現しやすい曲」
  • 男性は「低音・中音域の安定と高音へのスムーズな移行を意識した曲」

初心者の段階では「難しい曲を歌うこと」よりも、
“無理なく歌い切れる曲を増やすこと”の方が上達に直結します

まずは自分の声域に合った曲を選び、録音・繰り返し練習・感情表現を意識して練習しましょう。毎日の積み重ねが、歌唱力アップへの最短ルートです。

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